自分のペースで登校して学習ができるオススメのコースです。

浦添校でいちばん選ばれているコース

月曜から金曜まで、10時から16時の間ならいつでも好きな時間に登校できるコースです。
例えば、1週間のうち「月曜・水曜・金曜の13時から16時に登校する」ということもOK。
月曜から金曜まで、10時から16時の間ならいつでも好きな時間に登校できるコースです。
例えば、1週間のうち「月曜・水曜・金曜の13時から16時に登校する」ということもOK。
登校は年間10日~15日程度。登校に不安がある方、仕事や様々な活動を中心にしながら高卒資格を取得したい方、遠方で通学が難しい方に適したコースです。
自宅学習を基本にしています。毎月所定の日までに課題レポートを提出して、添削指導を受けます。登校は前期と後期の定期試験とスクーリング(面接指導)を含めて年間10日から15日程度です。
朝から登校することが苦手だったり、集団が苦手な方にピッタリのコース。登校日は事前に教員と相談して決めていきます。時間帯は16時以降の50分ですが、この時間帯、教室は貸し切りです。自分だけの落ち着いた空間で安心して学習することができます。/p>
パソコンと聞くと「難しそう」や「詳しくないから不安」と感じる人もいるんじゃないでしょうか。でも、安心してください‼失敗しても「戻る」を押してすぐ再チャレンジできる素晴らしいものなんですよ。(笑)
たくさん失敗していいんです!たくさん失敗して経験を増やして、一緒に自分だけの作品を創り上げましょう!
高校卒業資格に必要な単位を取得しながら、動画制作の技術を身につけ、自らの作品を世の中に配信する方法まで学びます。現役クリエイターが監修したカリキュラムで、CM・広告映像、ミュージックビデオ、ロゴアニメーション、ショートムービー等を作成し、Youtube、TikTokなどを通じて世の中に発信していきましょう!
カリキュラム:
動画編集ソフトの使い方を学ぶ(After Effects、Premiere Pro、Illustrator、Photoshop)
表現方法を学ぶ(CM・広告映像、ミュージックビデオ、ロゴアニメーション、ショートムービー等)
技術を学ぶ(発想方法、ストーリー演出、メディア配信、動画撮影 動画編集 実写合成
絵コンテ制作 シナリオライティング)
2019年に映像制作会社を創業。現在は企業/タレントのYouTubeチャンネルの制作やWeb向けの広告動画の制作を行う。10代の頃から音楽活動を行いバンドでベースを担当し、所属したバンドではイギリス・シンガポールでの海外ツアーやアニメの主題歌に採用された。 周囲の音楽アーティストのMusic Videoを制作したことをきっかけに本格的に動画を始め、後に企業の動画を制作するようになる。
木ノ脇理沙先生からみなさんへ!
今後、生きていく上で必須・教養とも言われている動画制作のスキル。
実際に手を動かし動画を作って形になる楽しさを体験しながら、自分の伝えたい思いを言葉以外の方法でも表現することができるようになります!
また、実際の現場では一つの作品を作る過程ではたくさんの人と協力しながら作っていくため、周囲の方とのコミュニケーションも大切にしていきたいと思います。
楽しみながら人の心に残る作品を作っていきましょう!
高校卒業資格に必要な単位を修得しながら、マンガ、イラスト制作に必要なアナログからデジタルまでの幅広い専門技術を身につけ、自らの作品を世の中に配信する方法までを学んでいきます。キャラクターを魅力的に描き、世界観を表現できるマンガ家・イラストレーターを目指します。
カリキュラム:
デッサン・発想トレーニング・キャラクターデザイン・衣装イラスト・演出テクニック・ストーリー演出技法・コミック表現技法・制作実習・メディア配信実践
少年ジャンプ + 作画アシスタント、月刊少年マガジン、ジャンプSQ.で勤務。
TBSドラマ重版出来、世にも奇妙な物語、テレビ東京ドラマ24、テレビ朝日金曜ナイトドラマ等の番組で背景美術、CG作成。またフリーランスのイラストレーターとして図鑑や書籍の挿絵、ポスター制作、似顔絵、企業マスコットキャラクターデザイン等を兼務。その他ゲーム会社でUI、イラスト作成、脚本作成などを行う。
荒井克行先生からみなさんへ!
「目を奪い、見蕩れさせる絵を描いたり、人の心に残る面白い話を考えたり、何かを作るということは、とても苦しく、つらく、楽しいことです。たった1枚の絵を描くにも、膨大な技術が要ります。
シャープな線の引き方、色の乗せ方、パースの知識、それらを収める構図、「何から勉強すればいいのかわからないけど、絵を描くのは好き」というあなた!
東京芸術学部校で、まずは一緒にペンの持ち方から勉強してみませんか。」